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    ろくでもない人生を振り返ってみる

    ろくでもない人生を振り返ってみる
    http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1199623222/


    1 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/06(日) 21:40:22.48 ID:sp+b4vNe0
     いつものように酔った勢いで部屋の物を捨てていると、携帯が鳴った。全然見覚えの無い番号だった。
    が、何となく気になって電話に出てしまった。

    「おい、○○か?俺の事覚えてる?」
    全然聞き覚えの無い声だった。
    「誰ですか?」
    「俺だよ、中学時代同じクラスだった××」

    同窓会の誘いだった。
    教えた憶えの無い携帯の番号を、どうして知ってるのかが謎だった。
    同窓会の誘いなんて、当然無いと思っていた。

    「皆連絡ついたんだけど、お前だけ連絡がつかなくて、苦労したぞ」
    そして、中学時代俺をいじめていた奴が、こうして俺を探して連絡を寄越したのが、信じられなかった。


    もっと何か話したような気がするのだが、酔っていたせいでろくに憶えていない。

    翌日、パンツ一丁で目覚めた俺は、久し振りに実家へ戻ってみる事にした。








    ※鬱注意。ワリとキツイ話なので注意してください








    4 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/06(日) 21:48:15.76 ID:sp+b4vNe0
     思えば中学時代の俺はいじめられっ子だった。
    いや、いじられキャラというべきだっただろうか。
    物を隠されたり、肩パンで青アザを作って帰るのは日常だった。周りの人間はその「いじり」の度が過ぎていても
    見てみぬ振りをしていたし、俺自身も他人にどうこうしてもらうというのは、考えていなかった。
    あの年代というのは、下手に正義感を振りかざせば、明日はわが身だから。






    5 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/06(日) 21:57:08.41 ID:sp+b4vNe0
    それが分かっているから、俺も努めて自然に、笑顔で過ごす事を心がけた。
    物を隠されても、どれだけ笑えない悪戯をされても。
    そんな俺を、周りの人間は「あいつドMじゃねえの」なんてよく揶揄してた。

    ただそんな俺を見ていて、周りの大人たち、特に俺の母親なんかは、よく俺に「辛くないかい?」、
    「母さんがそいつらぶちのめしてやるから」なんて、よく心配してた。

    そりゃそうだろう。毎日、必ず何かを失くして帰ってくる息子を見て、普通は何かされてると思うはずだ。

    しかし、母親が一度、学校へ来て俺の事を訴えたのが原因となって、俺の学校での生活は、更に辛い物となった。

    「Mでマザコンとか、お前氏ねよ」

    それでも俺は、一日も休むことなく、学校に通い続けた。




    6 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/06(日) 22:00:58.95 ID:XgMct8U3O
    めんどいから.txtでまとめてうpすてよ


    8 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/06(日) 22:06:02.55 ID:sp+b4vNe0
    >6
    すまん、うpの仕方が分からん。



    7 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/06(日) 22:04:14.24 ID:sp+b4vNe0
    卒業を控えた秋、事件が起きた。

    クラスメイトの女子の音楽の教科書一式が、いつの間にかなくなっていたらしく、教室は騒然とした空気になっていた。
    俺はその女子にちょっと好感を持っていたこともあり、
    「じゃあ探すの手伝うよ」
    と引き受けてしまった。
    「その代わり、俺が見つけたら100円ちょうだい」
    なんて照れ隠しに言いながら。

    その日の放課後から、俺の孤独な戦いが始まった。



    9 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/06(日) 22:18:32.10 ID:sp+b4vNe0
    初めは何だか探偵にでもなった気分だった。

    だがしかし、3日たっても4日たってもちっとも見つかりゃしない。

    もういい加減諦めかけたある日、彼女の教科書は、俺の机の中からごっそり出てきた。

    俺は嵌められたのだ。

    結局、俺はそれ以来、クラスの中で孤立し、卒業していった。
    唯一、楽譜の持ち主の子だけは俺を信じると言っていたが、それもどこまで本当だったのか。






    10 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/06(日) 22:24:33.46 ID:sp+b4vNe0
    この頃の俺は、勉学に対する熱意をすっかり失っていたのだが、親が入れてくれた塾のおかげで何とかやる気を
    取り戻し、いくつかランクを落としたものの一応公立校に入学する事ができた。

    俺は、高校に入って変わるつもりだった。

    しかし、運悪くその高校には、中学時代俺がいじめられていた事を知っている人間まで入学していた。
    俺のかすかな望みは、完全に絶たれた。

    勉学に身が入る訳でも無く、一年の終わりには留年の危機が訪れていた。



    11 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/06(日) 22:28:40.17 ID:iMIC2co/O
    うるせえな!いつまでも昔の事ガタガタ言ってんじゃねえよ!
    明日はもうそこまで来てるぞ!


    12 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/06(日) 22:30:07.27 ID:feCprLDl0
    振り返るほどの人生じゃないだろ


    13 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/06(日) 22:31:41.77 ID:hhxD+QVh0
    >>11-12
    黙って氏ね

    じゃあ続き書いておいてね
    俺はおしっこしてくる


    14 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/06(日) 22:33:27.35 ID:sp+b4vNe0
     俺は生まれつき足が悪く、日常生活に支障は無いが、運動、特にスポーツは、悪い方の足を良い方が庇い、ちょっと何かを
    しようとすると派手に転んだりしていた。それに、動作もどうしても緩慢になりがちだった。

    見た目には運動音痴としか見えないらしく、俺が「こういう事情があって…」といくら説明をしても信じちゃくれなかった。

    歩き方にも癖があるのだが、それも「女みたいに気持ちの悪い内股」と揶揄された。

    体育の見学一つしても、惨めな気持ちになる。

    俺は、いつ学校を辞めても良かった。しかし、俺の高校進学をわが身のように喜んでくれた両親の事を思い、何とか
    二年に進学する事ができた。

    しかし、やっぱり俺の日常は、今までと何も変わりはしなかった。



    16 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/06(日) 22:47:04.07 ID:sp+b4vNe0
     進学×→進級ね。

    進級を控えた2月のある日だった。
    下校中、信号の無い横断歩道を渡りながら遊んでいる子供たちがいた。

    遊びに夢中になっているせいか、いつまで経っても渡り終えようとしない。
    ふと見ると遠くのほうから車が来ていた。
    危険だと思った俺は、その子供たちに向かって走っていった。
    「危ないぞ!車が来たらどうするんだ!」
    途中で派手に転んだが、膝を擦りむきながらも大声で注意した。

    その時だった。
    遠くの方から来ていたと思っていた車が、俺と渡り終えてこっちにきた子供の前に停まった。

    「てめえ、うちのガキに何しようとしやがった!」
    出てきた男に、いきなり胸倉をつかまれた。どうやら、変な誤解をさせてしまったらしい。
    いきなりの事にびっくりしてあうあう言う俺に、
    「はっ、気持ち悪い、変な走り方しやがると思ったら、やっぱり基地外か!」

    俺はこの時のおっさんの顔を生涯忘れない。



    17 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/06(日) 22:49:03.55 ID:4AeTEx1o0
    なんという…
















    なんという…


    21 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/06(日) 22:57:52.75 ID:sp+b4vNe0
    俺は悔しくて涙が出てきた。
    「違います…違います…」
    誤解をさせたままだとまずい、とひたすら謝ったが、向こうは興奮して聞いてくれない。
    「この辺で出てる変質者もお前じゃないのか!」
    ふと子供の方を見ると、車から出てきた母親らしき人物に「何かされなかった?」と聞かれていた。
    首を横に振る子供。当たり前だ。

    その横にいた高校生くらいの男に、俺は見覚えがあった。
    中学時代、同じ塾にいた奴だ。特に話した事は無かったが。
    そいつも、俺の方を見て睨んでいた。
    「今度から気を付けろ!」
    を捨て台詞に、おっさん達は去っていった。

    翌日、おっさんたちから俺の通う学校に苦情が行ったらしい。
    俺を見る担任教師の目が変わった。



    23 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/06(日) 23:05:03.53 ID:sp+b4vNe0
     母親は俺の無実を信じてくれたが、父親は「本当に何もやっていないんだろうな!」
    と何度も聞いてきた。
    その夜、両親のいる一階は深夜まで言い争う声が響いていた。

    「あいつ、一回脳波見てもらった方がいいんじゃないか?」

    父親は、俺を執拗に疑っているようだった。

    俺は、両親に感謝していた。
    両親が俺を育てる為にしていた苦労を知っていたから。
    「お前は普通の子なんだから、何も恥じることない」
    幼き日、そう言って笑った父を尊敬していた。

    だがこの時期を境に、父親との関係がぎこちなくなっていく。



    25 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/06(日) 23:18:13.18 ID:sp+b4vNe0
     その日、俺は学校へ行きたくなかった。昨日まで行っていた学校が、
    今日に限ってはどうしても行きたくない。

    何故だか分からんが、胃の辺りに鉛がぎっちぎちに詰め込まれている感じがして、ベッドから
    起き上がれない。

    母親が部屋に来る。
    「最近夜更かししてたから、だるくて当然!さぁ、学校行った!」
    違う、なんか違うんだ…と思いながら学校へ行ったが、体調は尚悪い。
    というか、学校の敷地へ入った途端、空気まで刺さるように痛いという錯覚を起こす。

    「辛気くせえんだよ、○○、どっかで氏ねや!」
    クラスの一人がそう言って得意そうに笑う。
    馬鹿らしくなったので、俺は人生初の早退を経験した。



    26 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/06(日) 23:22:12.40 ID:7xv2M/g20
    うわー


    27 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/06(日) 23:24:58.09 ID:sp+b4vNe0
    家へ帰ると、母親がいた。
    「早退…してきました、すいません…」
    そう告げると、母親は泣き出した。

    俺はなんでこの時母親が泣き出したか今もって分からない。

    「それで、お前体調はどうなんだ?」
    夜勤が明けて寝ていた父も起きてきた。

    そう言われて気付いたのだが、今度は体が嘘のように軽いのだ。
    家に入った途端これだ。俺は自分でも拍子抜けした。

    「どこも悪くないのに、早退してきやがって!」
    父親のビンタが飛んだ。





    28 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/06(日) 23:34:22.11 ID:sp+b4vNe0
    二階で寝ていると、一階からいつもの言い争う声。

    「なんでアイツはこうなっちまったんだ!」

    「やっぱり、あの子はどこかおかしいのかしら」

    「で、あいつどうすんの?このまま不登校にでもさせんのかよ?」

    今日は兄も加わっているらしい。

    違う、違うんだ、今日はたまたまなんだ、今日だけなんだ!

    いつまで経っても争いは止まなかった。

    突然、母親が叫んだ!!
    「じゃあ、じゃああんな子なんて産まなきゃ良かった!育てなきゃ良かった!」
    いつも俺の味方をしてくれた母が、優しく頼れると思っていた母が、

    聞かなきゃ良かった。

    涙があふれ出た。
    顔を歪めて一晩中泣いた。



    30 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/06(日) 23:42:22.59 ID:sp+b4vNe0
    翌日、恐る恐る階段を降りて行った。

    父も、母も、不機嫌だった。兄はいなかったので知らないが。

    父が、新聞で隠れた表情をそのままに言った。
    「学校、辞めたきゃ辞めていいぞ」

    どういう風の吹き回しだろうか。

    「…いいの?」
    俺は聞き返した。
    「お前は、そういう所の方が良かったのかも知れないな」

    そういう所とは、「そういう」授産施設のことだ。

    「学校、行きます…」
    朝食も取らず、髭も剃らず、寝癖も溶かさず、歯も磨かず、カバンと制服だけを着て家を出た。



    31 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/06(日) 23:45:20.32 ID:l7DI230yO
    親もクズなら学校もクズでお前もクズだな


    32 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/06(日) 23:49:10.18 ID:ygp880hg0
    確かにろくでもないな


    33 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/06(日) 23:49:44.74 ID:Y+HsLSxCO
    屑スパイラルだなwww


    35 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/06(日) 23:56:17.68 ID:hhxD+QVh0
    >>1はクズじゃない
    クズは親と学校の連中だ


    34 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/06(日) 23:49:56.73 ID:sp+b4vNe0
    どうする事もできず、学校には行った。

    当時、俺にも学校での話し相手くらいはいたのだが、そいつは俺のひどい顔を見て
    心配そうな顔をしたが、それ以上は一切何も触れてこなかった。

    結局、その日の授業中は机に突っ伏して寝ていた。起きると放課後になっていて、俺の周りにはクラスの人間が投げたであろう
    紙くずが散乱していた。

    その紙くずは、全部家に持ち帰り部屋で燃やした。





    36 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 00:02:25.15 ID:lTJshY1C0
    高校2年の6月。

    担任に頼まれた資料室の整理を終えた俺は、たまには電車を使って帰ろうと駅の方へ向かっていた。
    夏場とは言え、その日は暗くなるのが早く、自然と俺は早足になっていた。

    案の定、何にも無いところで派手に転んだ。

    アスファルトに思いっきり突っ込んだ俺は、余りの痛さにしばらく動けなかった。
    どうやら足もくじいたらしく、立とうとしても立てなかった。

    「大丈夫か?」

    不意に声が掛かった。
    え?、と思う間もなく、凄い力で起こされた。

    外だと言うのにも関わらず、超強烈な香水の匂いがした。



    38 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 00:14:24.12 ID:lTJshY1C0
    「お前、ちゃんと立てよ!」
    いきなり大きな声を出されたので、びっくりしながらも
    「すいません、足をくじいちゃって…」
    か細い声になりながら、何とか答えた。
    「弱ええなぁ、チッ、どうすっかな?」
    不機嫌そうな声を出しているので、怖くなって、
    「いえ、もういいです、ホントすいません、ありがとうございました!」
    と無理矢理離れようとした時、勢いつき過ぎて起こしてくれた人の携帯を落としてしまった。

    見るとその人は、「いかにも」な不良という感じだった。
    その人が手を振り上げたかと思ったので、反射的に目を閉じた。

    「ぷっ、お前なに、何されると思ってんの?」
    と言って、俺の頭についていた砂埃をぱっと払った。

    その人は小林と名乗った。



    39 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 00:15:27.76 ID:RvRqLeAA0
    小林にならほられてもいい


    40 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 00:18:26.07 ID:1PU/TrL/O
    初めてイイヤツでてきたなwww


    41 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 00:21:43.11 ID:UnwQq3Is0
    眠れないから見るよ


    42 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 00:23:52.43 ID:LEgMq3YBO
    寝たくないから見るよ


    43 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 00:24:48.84 ID:lTJshY1C0
     その人は携帯で誰かに連絡をしていた。その場を離れようとしたが、足が痛いのでどうしようもない。
    「あ~あ、携帯に傷付いちゃったじゃん」
    電話を終えた小林さんは俺に言った。
    「すいません、本当にすいません!」
    俺は死ぬ思いだった。とにかくその場を離れようと必死だった。
    「何でもするか?」
    と聞かれ
    「あ…ぅ…その…」
    と口ごもっている間に、通りの向こうから物凄い大音量の音楽を響かせた車がやってきた。

    中からまた「いかにも」な不良が出てきた。
    「乗れ」
    一も二も無く、俺は車に乗せられた。

    「送ってやっから」
    小林さんが言った。
    「あ…ありがとうございます…すいません…すいません…」
    車内にはもう一人いたようで、
    「うへ、なにコイツちょっとキモイ」
    と言われた。





    45 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 00:29:39.53 ID:NZ2G/RNX0
    不良っぽい人って以外と優しいひといるよね


    46 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 00:34:28.93 ID:lTJshY1C0
     「名前は?」

     「年は?」
     
     「何か部活やってんの?」
     
     「学校はドコ?」
     
     次々に質問を浴びせられ、俺の頭の中は現在の状況にパンク寸前になっていた。
    何か粗相をすれば、学校の奴らとは比べ物にならないくらいの仕打ちが待っているに違いない。
    そう思うと、余計に死ぬ思いだった。あんなところだけど早く家に帰りたい、その一心だった。

    「へぇ、お前○○高なの?すっげ、お前頭いいじゃん!」
    運転しているスーツを着た男が言った。
    「あそこ女の比率多いんだよな!おい、誰か紹介しろ!」
    さっき俺をキモイと言ったグラサンの不良が言った。
    「おいおい、やめとけ」
    小林さんは俺にフォローを入れてくれていた。

    家に着く頃には、すっかり打ち解けていた。



    51 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 00:41:02.16 ID:lTJshY1C0
     特に小林さんとは話が合った。
    「お前、普通に面白いわ」
    そう言ってくれた事が嬉しかったし、
    「あのアニメ見てるか?」
    と地味にアニオタだった。

    恐縮しつつも、ついに家の前まで送ってもらってしまった。
    是非お礼を、と言ったのだが、
    「いや、いいよ、じゃあな」
    と帰っていってしまった。

    両親には、小林さんたちの事は話さなかった。
    あの両親が知ったら、また心配される、と咄嗟に判断したからだった。

    両親に隠し事というのも、この時が最初だった。



    53 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 00:44:32.27 ID:ZBmHDLu1O
    小林アニオタワロスwwwwwww


    50 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 00:40:29.96 ID:ZBmHDLu1O
    >>1が若い頃の唐沢利明っぽいな


    54 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 00:45:11.63 ID:/Ytddro8O
    >>50
    詳細キボンヌ


    55 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 00:46:47.20 ID:S5ImthVaO
    >>54
    唐沢寿明著「ふたり」読め


    56 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 00:47:38.11 ID:ZBmHDLu1O
    >>54
    唐沢利明のふたりっていう自伝本の内容が似てる気がする。
    まぁ唐沢利明の方は1のようなへたれではないが
    ろくでもないのは一緒だ


    57 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 00:50:43.36 ID:/Ytddro8O
    >>55-56
    そうなんじゃ
    今度読んでみるわ


    59 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 00:52:07.50 ID:ZBmHDLu1O
    >>57
    マジおすすめ!
    オカマに掘られそうになるところで抜いたわ


    58 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 00:50:48.74 ID:ZBmHDLu1O
    >>1唐沢君遅いぞ


    60 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 00:55:22.90 ID:lTJshY1C0
    それから、毎日のように学校帰りに小林さんと遭遇した。

    俺も小林さんと話せるのが楽しかったし、小林さんのしてくれる話は俺の想像もつかないような不良の世界の話。

    新鮮な感動でいっぱいだった。
    小林さんのおかげで、学校へ行くことにいくらかの楽しみを覚えていた。

    クラスの連中も、俺をイジるのを飽きていたらしく、ようやく平和な日々が訪れていた。

    しかし、家庭はその限りでは無かった。
    俺の学業成績が芳しくないと、二年の春から両親が家庭教師をつけてくれたのだが、俺は数学が致命的に出来ない。

    ある日、母親が俺の部屋にある物を捨ててしまった。
    「こうでもしないと、分からないの!?本当に頭がおかしいの!?」
    ヒステリーを起こしたのだろう。

    親に対して持つべき尊敬の、最後のラインが、崩壊した。

    「俺だって、好きで生まれたんじゃねえ!!産んでくれと頼んだ覚えだってねえ!!」

    ついに、言ってしまった。



    62 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 00:58:14.41 ID:5FiwVxTwO
    まぁ、そう言いたくもなるわな


    66 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 01:03:45.48 ID:ID:lTJshY1C0
     いっその事、死ねば良いのかとも思ったが、俺は死ねなかった。

    両親との関係が悪化したのを見かねてか、兄がやってきた。

    「お前な、父さん母さんは、お前を育てる為に、大変な苦労を…」

    もう、たくさんだった。
    そんな事俺が一番分かっている。でも、親にまでおかしいと呼ばわりされてまともに
    恩がどうのと考えられる精神的余裕は、その当時なかった。

    俺は、家族皆を、信じられなくなった。

    見返してやりたかった。
    馬鹿にした奴らに復讐ができれば、と本気で思った。



    73 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 01:11:05.03 ID:lTJshY1C0
    もう高校にも、何の為に行っているのかも分からなくなっていた。

    それでも俺は通い続けた。
    俺は「楽しんでいる演技」をする事を憶えた。

    担任が言った。
    「最近、君も大分打ち解けてきたようだね」
    それを聞きながら、心の中で毒づいていた。

    学校祭では一人で残って、パフォーマンスの特訓をした。
    教室展示のリーダーもした。

    教師はそんな俺を見て泣いていた。

    (くそったれ、勝手に浸ってろ、バカ)
    俺はやけになっていた。

    学校祭は成功した。



    79 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 01:22:36.29 ID:lTJshY1C0
     俺のクラスには保健室登校をしている奴が一人いた。そいつは陸上部に所属していて、部内でも実力者だったらしい。
    学校祭の時期に、俺は担任からその話を聞かされた。

    最も聞かされる前に既にクラス中が知っていたが。

    俺は腹が立った。
    運動もできる上に部活でも引っ張れるくらい奴が保健室登校していて、何で俺はこんなに辛い思いまでして、
    毎日毎日教室に来てからかわれなきゃならんのだろう。

    許せん許せん許せん許せん…!!

    昼休み、俺はそいつの元へ行った。怒鳴り込む寸前で一呼吸置いて、
    「帰るぞ」
    と言った。

    それから、そいつは二度と保健室登校はしなくなり、後に陸上部の部長となった。




    80 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 01:22:56.01 ID:ZBmHDLu1O
    寿明ペース上げてこうぜ


    81 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 01:23:12.55 ID:oEg5kxIxO
    やばいもう寝る
    ほしゅとまとめ頼んだ


    83 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 01:26:13.97 ID:UhPl669NO
    俺なら人殺して自分も死ぬぐらいなことするな


    85 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 01:29:40.17 ID:lTJshY1C0
    学校祭が終わり、夏が来た。

    俺は小林さんと会う機会が増えていた。

    小林さんは優しかった。
    会うたびに色々気に掛けてくれたし、食事をご馳走になったり、ドライブにつれて行ってくれたりした。

    感謝で一杯だった。

    ある日、小林さんが「たまには俺の家に来るか?」と切り出した。
    その日、俺は人生で初めてウィスキーを飲まされ、かなり酔っていた。



    90 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 01:36:05.11 ID:lTJshY1C0
    「いいええすよ(いいですよ)」
    とか何とかやりながら、俺は初めて体験する酔ったときの浮遊感を楽しみながら、
    いつしか寝てしまった。

    体が痛い。
    夏なのに寒い。
    頭が痛い…。

    「う…う…」
    異常に乾く喉。
    喉が張り付いて、口の中が気持ち悪い。

    ドカッ!!

    という音がどこかで聞こえた、と思った一瞬後に、それは自分だという事に気付いた。

    かろうじて吐きそうになるのをこらえる。



    91 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 01:36:51.72 ID:x3JybbklO
    すると、小林さんは服を脱ぎ始めた
    「な、何してるんですか…?」
    小林「何ってお前コーヒーを作るんだよ」
    小林「服脱がざるものコーヒー飲むべからずってね」


    93 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 01:39:34.01 ID:x9pwVBQnO
    >>91なぜかワロタwwww


    94 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 01:39:58.72 ID:fim2ThgaO
    これは・・・・・・・


    95 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 01:40:38.34 ID:KEcEhbIDO
    殴られたのか!


    96 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 01:41:36.28 ID:H6yfF8KF0
    遅いお


    97 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 01:41:37.79 ID:lTJshY1C0
    「~~っ…げぁぁっ…ぐぷっ…!」

    何が何だかも分からずに、意識が急に引き戻された。

    「さっさと起きろ、こらぁ…」

    見知らぬ男の顔が、膜がかかったような景色の中で見えた。

    冷たい、と思ったときにはずぶ濡れになった。

    ようやく分かった。俺はさっき、この男に蹴られたのだと。

    後で分かったのだが、俺はこの後気絶したらしい。




    102 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 01:47:19.62 ID:lTJshY1C0
    気付くと、俺は床に寝転がっていた。

    今度は景色がはっきり見えた。
    見知らぬ怖そうな人が、俺の携帯のiアプリで遊んでいた。

    「まだ起きねえコイツ、死んだりして」
    また知らない男の声が聞こえた。

    髪を掴まれる。
    目を開けてしまった。

    「おう、起きた起きた」
    俺の携帯をいじっている人が、俺を見て言った。

    見知らぬ部屋の中だった。

    一見は、普通の事務所だった。
    奥の方で、テレビの音がした。それで今が夕方だと分かった。



    103 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 01:49:12.11 ID:ZBmHDLu1O
    小林がまさかやーさんとつるんでいたのか!?


    104 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 01:52:52.81 ID:ZBmHDLu1O
    そうなのか!?


    105 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 01:53:31.04 ID:UhPl669NO
    うわぁきつい


    みなみけ見る


    107 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 01:54:38.61 ID:ZBmHDLu1O
    小林がやくざと関わりあって寿明をはめたに10000ギル


    108 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 01:54:47.67 ID:lTJshY1C0
    やがて奥の方から一見サラリーマン風の男が出てきた。

    この人なら何とか話が通じそうだ!
    「あの…」
    その人は俺を見るなり
    「あぁ?」
    と、物凄いドスの利いた声を出した。

    「いつまで寝てんだ、殺すぞ」
    俺を蹴った男が、俺を軽く転がした。

    俺は立ち上がった。途端に
    「何イスに座ろうとしてんだ!てめえは!」
    とまた蹴られた。

    俺は床に正座しながら、ただ震えていた。



    114 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 02:00:39.30 ID:lTJshY1C0
    酔いはとっくに醒めていた。

    俺は震えて、これが夢であるように、本当に願った。

    「あのっ…こば…やしっ…さっ…」
    上手く喋れなかった。

    「何言ってんだぁ?」
    サラリーマン風がドスの利いた声で迫る。
    「あ…だから…あの…」

    「お前その口の利き方はねえだろうが!」
    俺を蹴った男がでかい声を出した。

    俺の震えは極限に達していた。



    115 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 02:01:15.87 ID:ZBmHDLu1O
    信じたくないが小林は寿明をはめたんだろう。
    そしてフィリピンへ売り飛ばされるんだろう


    116 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 02:02:22.51 ID:h7qlawQFO
    ハメられたのか…


    118 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 02:04:08.13 ID:hoHh1XvfO
    >>1の人生はむしろエキサイティング


    120 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 02:07:27.12 ID:lTJshY1C0
     「おいもういいよ、やめとけ」
    さっきリーマン風がいた部屋から、もう一人、中年の男性が出てきた。

    この頃には、俺はしゃくり上げていた。

    訳も分からず、ただ泣いていた。

    携帯で遊んでいた男が俺に言った。
    「あ~そういえば俺暇だったからさ、出会い系に繋いじゃった、悪いな」

    「いえっ」

    「あ~、そう?それとさ、アドレス帳でお前の住所は控えたから、変な事考えんなよ?」

    「はいっ!はいっ!」

    「あとさぁ、俺の番号教えとくから、電話掛けたらすぐ出ろよ?」

    「はいっ!」

    「はい、じゃねえ、『分かりました』だろが!!」

    「はいっ!!」
    ここでまた蹴りが入った



    123 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 02:11:25.90 ID:lTJshY1C0
    その日はそれで終わりだった。

    家に帰りつくと母親が待っていた。
    「と、友達の家に…泊まってました」
    母親はそれ以上何も聞かなかった。

    布団を被って眠ろうとした。

    真夏のはずなのに、ひどく寒く感じて、ガチガチと歯を鳴らしながら必死に目をつぶっていた。
    涙は出なかった。
    夢であってほしいとだけ願った。



    125 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 02:15:24.98 ID:lTJshY1C0
    夜になると、電話が掛かってきた。

    「家まで行くぞ」
    仕方なく、両親に
    「友達の家に行く」
    と言って家を出て、なるべく家から離れて迎えに来る車を待った。

    沢山の人間の前に連れて行かれ、挨拶をさせられた。
    こうすることで、俺を強制的に抜けれぬようにしていたのだと、分かったのはもう少し後のことだった。



    126 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 02:15:47.00 ID:m8KGV60IO



    129 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 02:17:41.03 ID:CjEj8YuIO
    ていうか小林はどこいったの?


    133 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 02:21:56.37 ID:lTJshY1C0
     「これがLSD、これが大麻で…」
    ある晩の事、携帯男が俺に色々な「ネタ」を見せてくれた。
     「俺な…結構お前の事気に入ってるんだぜ?」

    俺は曖昧に笑いながら
    「有り難うございます」
    と言った。

    次に、財布を奪われ、中から金を全部奪われた。
    この事務所の名前が入ったマッチを渡されて
    「自慢できるぞ」
    と満足そうに携帯男は言った。



    134 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 02:23:14.33 ID:ZBmHDLu1O
    まずは下積みか・・


    135 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 02:23:38.32 ID:SWKgPhG70
    伝説の一言をくれ・・・リア充の俺には・・もう・・・


    137 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 02:26:23.01 ID:lTJshY1C0
    俺は、こういう物を売るのだろうか…?

    「試しに一本吸ってみ?」
    と渡された大麻をポケットに入れて、俺は深夜の街をさ迷い歩いていた。

    今思えば、補導されてもおかしくなかったが、幸か不幸か、そういったことはなかった。

    交番を見るたび、
    「このまま自首しようか…」
    という思いに駆られた。
    でも、報復が怖くてそれは果たせなかった。



    138 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 02:27:38.96 ID:ZBmHDLu1O
    寿明「小林どこにいるんだ・・」


    139 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 02:31:26.13 ID:lTJshY1C0
     自殺をしようと思っても、やっぱり出来なかった。
    家に帰り着いて、ふらふらになりながら部屋に戻り、泥のように眠った。

    あくる日も、あくる日も、夜になると呼び出された。

    父親は夜遊びを始めた俺に愛想をつかし、母親は泣いていた。兄は怒っていた。
    俺は泣きたかった。

    事務所へ行くと、毎日のように蹴られたりしていたが、それも慣れ始めた。





    140 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 02:32:48.76 ID:ZBmHDLu1O
    下積みは厳しいがそうやってシノギをしていくんだぜ


    141 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 02:33:29.15 ID:5FiwVxTwO
    寿明『小林に会いたい・・・』


    142 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 02:34:02.07 ID:H6yfF8KF0
    アウトローまっしぐら\(^o^)/


    143 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 02:35:09.83 ID:lTJshY1C0
     
    (何とか、俺だけの問題にできるかもしれない)

    俺はいつしかそんな事を考えていた。


    そんな甘い見通しを、愚かにも俺はしていた。



    144 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 02:37:02.84 ID:1PU/TrL/O
    >>1の初めの同窓会の話とどう繋がるのかwktk


    146 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 02:37:39.47 ID:E7czjxh7O

    きっちぃ・・・


    151 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 02:42:08.91 ID:lTJshY1C0
     「お前、童貞か?」
    最初に俺に聞いてきたのは誰だったろう?それは思い出せない。
     「はい」
    俺は素直に答えた。
     「どうだ、やりたくないか?」
    唐突に聞かれた。俺はどう答えていいのか、どう答えれば最善なのか分からなかった。
     「そういうのは、あまり興味が無くて…」
    結局こう答えた。
     「嘘付け、やりたいんだろう?」
     「いえ、別に、そんな…」
    しばらく押し問答が続いた。
     「しつこいっすね!」
    とつい口が滑ってしまった。
    瞬間、強烈な拳が腹に飛んできた。




    152 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 02:43:19.47 ID:CjEj8YuIO
    やりたいって言えよ


    153 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 02:45:44.74 ID:H6yfF8KF0
    うそっぽいなw


    154 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 02:45:46.85 ID:UhPl669NO
    俺なら、やりたいですって叫ぶわ


    155 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 02:46:19.87 ID:lTJshY1C0
     「お~、そんなら俺が初めての相手を選んでやるよ」
    携帯男がどこかから風俗情報誌を持ってきた。
     「すっ…すいません…けほっ」
    吐き気をこらえながら俺が謝っていると、横にいた蹴り男が、
     「そういえば、お前の学校、女が多いんだったよな?」
    と唐突に切り出した。





    156 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 02:47:31.63 ID:UhPl669NO
    この時とかも正座なのか?


    157 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 02:48:54.87 ID:CjEj8YuIO
    だから小林の所在を書けと……


    160 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 02:54:42.80 ID:lTJshY1C0
    「それが…どうか…」
    したんですか?と聞こうとすると、
    また別の人間が、
    「コイツの携帯に登録してある女は?」
    と言い出した。
    「お前、彼女は…いねえよなあ?」
    携帯男がゲラゲラ笑いながら
    「いたらどうすんだよ、かわいそうだろぉ!」
    とそいつに返した。
    「喜べよ、お前の脱童貞を、俺らが助けてやる」
    どうやら俺の携帯を漁りだしたらしい。
    「返してください、お願いします」
    土下座をすると、頭を踏まれた。

    「けっ、みんな苗字で登録してあるじゃねえか」
    「どいつが女だ?」
    俺の携帯をネタに、皆で楽しんでいる。

    「お。女見っけ、なんだ、結構可愛いんじゃねえ?先輩か?」
    携帯男が、めざとく見つけた女性の写メールを、俺に見せた。



    169 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 03:04:31.45 ID:lTJshY1C0
    その人は、先輩だった。
    数少ない俺の理解者の一人だった。

    「やめてください、その人は駄目です…」
    腹に一発。意識が飛びそうになった。

    「どうやら>1選手、本命のようです」
    携帯男が、そう言って笑う。

    「お願いします!!どうかお願いします!!勘弁してください!!」
    俺は死ぬ思いで土下座を続けた。
    「じゃあ指詰めたら許してやる」
    蹴り男が言った。
    「本当ですか!」
    俺は聞き返した。
    「嘘だよ、バーカ」
    もう一人の男が言った。

    蹴り男が、一層ドスの利いた声でこういった。
    「>1さぁ…俺たちがこの女やるか、それともお前やるか、選べよ」




    171 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 03:06:49.47 ID:lTJshY1C0
    すいません、手が震えるので、酒の力を借りて何とか書いているせいか、書き込むのが遅くなってしまいます。

    小林さんの事は、もう少し先に…。
    皆様、本当に申し訳ありません。



    172 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 03:07:25.12 ID:cH1MBTcQO
    追いついてしまった。
    この1そうとう練ってやがるな。
    リアルでも創作でも最後まで読んでやるから全部吐き出せよ。


    173 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 03:08:51.57 ID:SWKgPhG70
    早くなくてもいいけど、急いでくれ!!wktk


    174 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 03:09:07.04 ID:UhPl669NO
    いいよ、ゆっくりで

    俺はシコシコしながら待ってるからさ

    シコシコしてれば時間を忘れられる


    176 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 03:15:34.81 ID:RvRqLeAA0
    釣りじゃないなら泣くわ


    178 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 03:17:33.00 ID:lTJshY1C0
     「選べません!選べません!」
    俺は必死に訴えた。
     「あ?じゃあ俺らがやるぞ?いいのか?俺らこの女とは何の関係もねえから、容赦する必要もねえ訳だし」

     「それにな、お前だってどうなるかわかんねえよ?てめえの家燃やすくらいは、訳ねえ。てめえも、てめえの家族も」

     「やる?やらない?どっち?なぁ、お前もさ、もうどうにかなるとか思うのやめようぜ、見え見えだもん」
    携帯男が言った。
    俺の心臓は凍った。全身の血液が逆流しそうだった。

    「考えさせて…」
    下さい、と言おうと思った。
    「ふざけんなよ?」
    蹴り男が言った。
    さらに蹴り、辛すぎる。

    やや沈黙。

    「あ~、めんどくっせえ、この女呼ぶぞ!隣の部屋開けろ!」
    もう一人の男が叫んだ。
    携帯男が、先輩の番号をコールした。

    限界だった。

    「俺が…やります…やりますからぁ…」
    俺は情けなくて泣いた。



    179 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 03:19:55.65 ID:Y0a4MMgt0
    酷いなこれは

    >>1の命と引き換えに許してって言っても聞かなそうだな


    180 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 03:20:28.40 ID:m8KGV60IO
    (´;ω;`)


    182 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 03:21:07.92 ID:jGeQHHqVO
    これでバッドエンドだったら怒りますよ


    184 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 03:22:20.09 ID:I5c8p9yI0
    先輩カワイソス


    185 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 03:23:01.13 ID:bsgt5vpyO
    俺こういうのだめなんだが……



    186 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 03:24:28.01 ID:b24+kaudO
    つりだといってくれ



    187 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 03:24:59.28 ID:lTJshY1C0
    「お~言った言った。拍手だ」
    携帯男が言った。

    「うわああああああああああ!!」
    俺は耐え切れずに泣き出してしまった。

    「黙れや!!」
    もう一人の男がしばらくして一喝した。

    ・やる時は、写真を撮る事。
    ・3日以内に写真を見せなければ、お前の家を燃やす。家族も徹底的に痛めつける。
    ・命令されたのではなく、あくまでお前がやること。俺たちの事を言えば、その時点で殺す。(たとえじゃなく殺す、と言われた)
    ・守れなかったら、先輩は俺らがやる。


    以上の事を何回も殴られながら約束させられた。



    188 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 03:26:30.62 ID:bsgt5vpyO
    ((;゚Д゚)ガクガクブルブル

    アドレス帳家族だけにしようかな…(´・ω・`)


    189 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 03:28:24.53 ID:xRnXT5/sO
    これは酷い…


    191 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 03:29:13.08 ID:lTJshY1C0
    その日、俺は久し振りに家に帰る事ができた。
    「はい、お前これ好きだったろ?」
    俺の好きなパン屋のメロンパンが、沢山買って置かれていた。

    「ありがとう」

    この先は…この先は思い出そうとするといつも叫びだしてしまう。
    文章が荒れるかも分からんけど、申し訳無いです。



    196 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 03:33:37.51 ID:xRnXT5/sO
    荒れても良い。聞かせてくれ。


    206 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 03:38:44.76 ID:lTJshY1C0
     一晩、悩んだ。
    俺が死ねばいいのか、と思ったが、もうそんな次元じゃなかった。
    その日のうちに、自分の身の回りの物を処分した。
    夢なら醒めろと、と思った後、そんな事を考える自分に腹が立って、自分で自分を殴った。

     翌日、小学校からの付き合いがあった唯一友人と呼べる奴の元へ行った。
    最期の挨拶のつもりだった。
    こっそりと、これから俺がしようとしている事を話した。

    だが友人は、俺と共に罪を被ると言った。
    その友人は、俺よりもこれから起こる事を気軽に考えているらしかった。

    何故か俺は、その友人を止めなかった。
    俺が今でもしている後悔の、ひとつ。

    そして、俺は最悪の決断をしてしまったのだ。



    208 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 03:40:03.52 ID:ZBmHDLu1O
    まさかこれ昔あった事件だったりして


    209 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 03:41:21.58 ID:bsgt5vpyO
    友人の死亡フラグが今立ちました!!!1


    214 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 03:45:01.48 ID:Y0a4MMgt0
    こういった話への耐性をつけるために>>1に付き合おうと思う


    215 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 03:45:25.73 ID:lTJshY1C0
     俺は先輩に「アルバイトがある」と誘った。
    この時点で、まだ正直に先輩に事情を話して、なんとかフリだけでも、と思っていた。

    先輩は誘いに乗った。
    「ほかならぬ>1ちゃんの頼みだから」

    その夜、携帯に電話。
    「どうなった」
    「あ、明後日くらいには…」
    「逃げたら…分かってるよな?」
    「はい…」
    「嘘ついてごまかしたら、殺すからな」

    いよいよ、逃げ場は無くなった。
    いや、俺がここで死んでれば良かった



    219 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 03:47:21.92 ID:lx+A4pHA0
    一つだけ願っておこう。
    これが盛大な釣りであることを。


    220 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 03:48:26.01 ID:JlJVXrWGO
    とりあえず>>1が生きてる事で安心して読めるよ


    222 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 03:50:07.93 ID:bsgt5vpyO
    >>220
    こういうスレ読むとき毎回思う


    225 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 03:51:06.69 ID:UhPl669NO
    もうすぐ殺されると分かってるから書いてるのかもな


    226 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 03:51:22.64 ID:lTJshY1C0
    一生悔やんでも悔やみきれないあの一日の話を、俺は書こうとしている。
    いや、そんなもんで済むものか。

    正直、思い出すほど死にたくなる。

    8月の早朝だった。
    先輩がやってきた
    「おまたせ~」
    「わざわざお呼び立てして申し訳ありません…」
    「かしこまらなくてもいいよ、困った時はお互い様」

    そうして、先輩は来てしまった。
    友人もいる。

    殴りつけられたようなくわんくわんとする感覚の中で、俺は先輩を「そこ」に案内した



    235 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 03:55:27.00 ID:Y0a4MMgt0
    ………………


    240 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 03:57:44.10 ID:lTJshY1C0
    「暗いね…、あれ、他の人たちは?」

    「どうでしょう、ちょっと遅れてるみたいですけど…」

    いいのか…もう戻れないんだ、俺は。
    心の中で最後の決断が下された。

    これしか道がない!
    やめろ!お前はそこまでしてわが身が可愛いのか!!
    心の中でぐるぐるぐるぐると考えが回った。

    「先輩…」

    これが終わったとき、俺は死のう。それで許してください、先輩

    「くそっ!!」
    俺は先輩を羽交い絞めにした。痛くないようにしたが、極度の緊張で手が、足が言う事を利かなかった。



    241 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 03:59:21.99 ID:Y0a4MMgt0
    >これが終わったとき、俺は死のう。それで許してください、先輩

    分かる気もするが>>1の境遇を考えると
    迂闊に「分かる」なんて言葉が使えん
    あばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばb


    243 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 04:00:29.44 ID:UhPl669NO
    あばーば




    245 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 04:01:15.56 ID:LEgMq3YBO
    俺が死にたくなってきた

    釣りであってくれ


    247 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 04:01:42.73 ID:I5c8p9yI0
    釣りだよな?


    251 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 04:03:03.23 ID:lGNI669ZO
    たぶん小林のくだりあたりから釣りだ・・・・・・と思う
    もしくは全部


    252 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 04:04:04.32 ID:ZBmHDLu1O
    >>251
    釣りでもおもしろければいい


    254 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 04:04:12.17 ID:llBhTp1v0
    >>251
    釣りならそれでいい・・・


    256 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 04:05:21.77 ID:T5Da20eV0
    むしろ釣りであってほしい


    264 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 04:08:27.86 ID:UhPl669NO
    釣りうるさい


    253 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 04:04:12.18 ID:lTJshY1C0
    「いやぁぁっ!!」
    先輩が叫んだ、脳の奥の奥の奥にまで響くくらいに。

    泣きそうになりながら、
    「大人しくしてください、なぁ、大人しくしてくださいよぉ…」
    と先輩に話しかけた。
    「いやっ、いやっ!!」
    先輩は俺を振りほどこうとした。
    呼吸も荒れ、心臓の音がうるさい。

    パンツが生温かい、漏らしたのか?射精したのか?
    いや、今ならまだ謝れる、許されないだろうけど…

    俺よりずっと先に落ち着きを取り戻した先輩が
    「やっぱり…おかしいと、思ったんだ…」
    と呟いた。

    オカシイ…?



    271 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 04:11:00.76 ID:lTJshY1C0
    「何となく…そんな気がしたよ…誘ってきた時の>1、普通じゃない、おかしいって」

    今考えれば、先輩がそんな意図じゃないことくらい分かるはずだ。
    なのに、俺のトラウマはこんなとこで暴れだした。

    母親から「頭がおかしい」と言われ育てられた俺は、「おかしい人」という言い方に、強烈な劣等感というか、憎しみを感じるように
    なっていた。

    だから、先輩に、「おかしい、普通じゃない」と言われて、俺は爆発してしまった。

    今ならはっきり言える、俺はおかしい、普通じゃない、狂ってる、狂人だって。

    でも、今更言えたってもうどうしようもない

    俺の頭の中が急に冷めた。
    けどなんだろう、怒りのようなどす黒い感情が湧いたのを、はっきり憶えてる。



    279 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 04:15:22.41 ID:lTJshY1C0
    多分、俺の事を誰も理解できないと思う。

    「あの時の俺はおかしかったんだ」なんて単純に済む問題じゃない。

    消えないんだ、やった事は。

    俺は、ゆっくり、先輩に服を脱ぐよう促した。
    途中で
    「今なら、誰にも言わないから」
    と言われたのを憶えている。

    俺は何て言っただろう、多分断ったんじゃないか。


    ちょっと吐いてきます。




    294 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 04:25:03.48 ID:lTJshY1C0
    先輩は裸になった。

    俺は先輩に目隠しをした。
    なんでしたのかは憶えていない。

    「怖い…怖い…」
    先輩は震えていた。

    俺はすばやくカメラで写真を撮った。
    手が震えて何度もピンボケになった。

    「もう…いや…なんで?なんで…?」
    先輩は繰り返した。

    その時、先輩の姿が、事務所の人間に囲まれているときの俺とダブった。
    俺は、殴られたような衝撃を受けた。

    俺も、あいつらと同じだった。
    なんだ、俺だってクズの仲間じゃないか、と。

    俺は最後まで勃たなかった。
    後で確認したら、パンツの中が温かかったのは射精していたからだった。
    俺はそれでまた、自己嫌悪になった。




    295 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:308 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 04:32:39.26 ID:lTJshY1C0
    俺は先輩を抱かなかった。

    先輩を介抱し、友人と共に外に出た。

    「誰にも…言うなよ…?」
    なんだこれは、俺の声はこんなに冷たかったっけ?

    そうだ。これはあのリーマン風の男と同じ口調だ。
    そうか。俺も同じなんだ。死んで当然のクズなんだ。

    家に帰り、シャワーを浴び、着ていた服を全部捨て、寝た。
    「意識を失った」と言ったほうが適切だっただろうか。

    その日の午後、先輩の家族が俺の家へ訪れた。

    俺は一言も話さなかった。
    父が俺を殴った。
    母はその場に崩れ落ちた。




    322 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 04:40:41.33 ID:lTJshY1C0
     写真は、その日の夜、事務所宛に郵送した。
    「確かに送りました。俺はこれからどうなるか分かりません」

    事務所との連絡が途絶えた。
    携帯電話は、その日のうちに処分した。

    友人と共に、明かりを消した暗い部屋で話した。

    これからどうなるのか…。
    俺は、覚悟を決めていた。

    しかし友人は…俺が巻き込んでしまったのではないか。

    「許してくれ…」
    「ん…」

    それが、友人との最後の会話になった。

    母親が、俺たちの為にカレーを作った。
    友人は食べたが、俺はそれからずっと食べなかった









    3日後に逮捕されるまで。


    328 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 04:43:06.41 ID:ZBmHDLu1O
    ちょ事件wwww


    329 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 04:43:34.99 ID:/czcTYPIO
    逮捕…事務所…か?


    330 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 04:43:54.00 ID:TaxQsXxIO
    逮捕か
    >>1のためにもよかったんジャマイカ
    やくざとか暴力に屈してはいかんよ


    332 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 04:44:05.14 ID:m8KGV60IO
    えええ


    337 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 04:45:57.85 ID:G5zbeXiT0
    >>1にとってはまだ塀の中の生活のがまだ秩序がある分幸せなんじゃないかと思えてきた



    341 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 04:49:22.71 ID:lTJshY1C0
    逮捕されて、取調べを受けた。
    ある刑事さんが、
    「おい、この窓から顔出せ」
    と言った。このマジックミラーの向こうに先輩がいるかと思うと…俺は暴れだしたが、すぐに
    取り押さえられた。

    取調べは22日間に及んだ。

    俺は髭も剃らず、服も替える気が起きず、ただ生きていた。

    同室の不良には気味悪がられたが、もう怖がる気も起きなかった。
    同室の不良は全員出て行き、俺一人になった。

    ある夜。
    隣の房にいる、年配のやくざ(組長らしい)が、消灯時間を過ぎても同室の人間たちとしゃべっていた。
    俺はそれを何ともなしに聞きながら、ぼんやり天井を見つめていた。

    「うるせえぞおっ!!!」
    いきなり叫び声がした。



    342 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 04:51:03.07 ID:ZBmHDLu1O
    小林再会かっ!?



    343 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 04:51:03.74 ID:bsgt5vpyO
    もう7時…間?


    344 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 04:53:19.73 ID:UhPl669NO
    小林だったら俺またしこる


    345 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 04:54:01.82 ID:lTJshY1C0
    「んだこらぁっ!!てめえ、誰だぁっ!!」
    やくざが応じる。
    「うるせえんだよ、夜中までぐちゃぐちゃ喋りやがって!!!」
    男も返す。
    「いいから、てめえ、名前言わねえかぁっ!!」
    やくざは更にヒートアップした。


    男は言った。

    「俺はなぁっ!小林だ!!!」


    そうだ、この声、小林さんじゃないかっ



    347 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 04:55:10.10 ID:ZBmHDLu1O

    小林キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!


    349 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 04:55:25.98 ID:TaxQsXxIO
    小林!!!!!1


    350 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 04:55:40.54 ID:88PYMSNK0
    >>344はしこるのかww



    351 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 04:55:45.07 ID:U3gZ67bQ0
    wwwwこwwwwwばwwwwwwやwwwwwwwwwしwwwwwwwwww


    354 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 04:56:53.88 ID:v87wyXNMO
    し…小林?


    357 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 04:58:17.21 ID:UhPl669NO
    小林キタ──(゚∀゚)───!!

    シコシコするとじかんをわすれられる


    353 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 04:56:26.32 ID:JjShnKOLO
    最初からずっと見てるけど最悪な人生を作ったのは>>1だろw
    最初のイジメ以外は勇気がない>>1が全部悪いよ


    358 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 04:58:40.31 ID:fim2ThgaO
    >>1の環境が悪い


    364 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 05:02:56.27 ID:lTJshY1C0
     「小林さん!!俺ですっ、>1ですっ!!」
    俺は叫んでいた。
     「何だ9号房(俺)、坊主の知り合いか?」
    やくざが叫んだ。
     「そうです、多分そうだと思います!」
    俺は確信していた。これは小林さんの声だ。
     「ちっ、>1か?」
    吐き捨てるように、小林さんは言った。
     「小林さん…俺をはめましたよね…?」
    俺の口からはそれだけ出た。
    隣のやくざはいつの間にか聞き耳を立てているらしかった。
     「はめましたよね…?」
    語尾が震えた。駄目だ。
     「ちっ、くそったれ」
     「小林さん!」

    「うるさいぞ9号!今何時だとおもっとる!!」
    看守が注意に来た。





    369 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 05:09:03.92 ID:lTJshY1C0
     結局、小林さんはそれ以上話さなかった。

    「坊主、めげんなよ」
    隣のやくざが俺を励ました。
    うるさい、俺はやくざに脅されてこんな事に…
    と思ってから、思い直した。

    全部俺のせいだ。俺が悪いんだ。俺がバカだからだ。

    やったのは全部俺なんだから。

    取調べは難航した。
    俺が友人をかばい、友人は俺をかばったらしい。

    「俺が全部やった事なんです、あと、友人には俺を庇うように命令したので、その通りやってるだけです」


    俺と友人は鑑別所に送られる事になった。



    373 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 05:14:48.99 ID:lTJshY1C0
    最後の取調べの日、刑事はこう言った。

    「これを、お前がとっさに考え付いた思い付きで実行したのなら、俺はお前が恐ろしい」

    「俺も…です」

    鑑別所に移送される日、突然声が響いた。

    「俺なぁ、少なくとも一、二年は出てこれないから!もうこんな街にも戻らないから!」

    小林さんだった。
    俺は何も言えなかった。
    隣のやくざが、
    「頑張れよ」
    と一声掛けてきた。

     「はい」
    と答えて、それきりだった。

    俺は鑑別所へ移った。




    375 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 05:17:19.66 ID:UhPl669NO
    隣のやくざ 最高だろ。


    絶対、お節介妬きなクラスメイト


    あぁ、寝るわもう


    376 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 05:19:03.57 ID:88PYMSNK0
    >>375
    しこって疲れたかw


    377 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 05:20:51.03 ID:lTJshY1C0
    余談だが鑑別所へ移される2、3日前。親が面会に来た。

    「私たちが育て方を間違えたばっかりに…」

    母も父もやつれていた。でも俺はもっとひどい顔だった。

    「新学期始まったけど、学校は…?」

    「辞めさせてください」
    俺は即答していた。

    一度も学校に顔を見せることなく、俺の高校生活は終わった。

    鑑別所では、毎日作文を書いた。
    そして、友人の刑が軽くなる事と、先輩への謝罪ばかり考えて過ごした。

    精神テストもされた。

    強姦未遂、俺の罪状だった。



    385 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 05:28:22.40 ID:lTJshY1C0
    17日間、そんな日々を鑑別所で過ごした。

    検察官と面談があったが、何だか凄いひどい事を一時間ほど言われて終わった。
    なんだったんだろう。

    そして、審判の日取りが決定された。

    友人も、同じ日の、しかも俺のすぐ後に審判されるらしかった。

    審判の日、鑑別所を出る前の最後の身体検査として、裸にされ、ケツの穴まで見られる。
    考えてみれば、俺が先輩にした事と同じだった。

    ぼんやりとそんな事を考えていると、横の仕切りに誰かいるようだった。
    友人だった。

    鑑別所の矯正官が言った。
    「お前ら、これからどうなると思う?」
    「覚悟はできてますから」
    俺は言った。
    「大丈夫だと思います」
    友人も言った。

    「そうか」
    友人の声を聞いたのは、これが正真正銘の最後だった。



    386 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 05:28:32.48 ID:UhPl669NO
    もう寝ないほうがいいかもね


    387 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 05:28:46.29 ID:p/PS72foO
    もう寝るわ
    あとよろ


    388 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 05:29:35.51 ID:eXTD4QnsO
    見てたけど寝る
    生憎だがおやすみのキスはいらない


    389 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 05:31:57.63 ID:MGnjUaGH0
    >>388
    .     _,  ,_ ~チュッ
    んっ(  `(`  )
    | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.|
    |  | ̄ ̄ ̄ ̄|  |
    |  |  @  @|  |
    |  |@  @  |  |
    |  |____|  |
    |__________|


    393 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 05:33:57.45 ID:UhPl669NO
    >>389 あーっ!!私がしようと思ったのに!ばか!!だいすき



    友 死刑?んなあほなw


    395 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 05:36:26.99 ID:lTJshY1C0
    「さぁ、ドライブだぞ」
    運転手が言った。
    俺は手錠を掛けられ、車へ乗った。

    未だに手錠を思い出して、腕時計は填めれない。

    裁判所に付くと、両親も来ていた。俺は両親の顔を見ることなく、着席した。

    両親が雇った弁護士は、いてもいなくても一緒だった。

    「最後に何か、言いたいことは?」
    裁判官が俺に聞いた。
    「生きていて、すいません、それしか言えません」
    裁判官は、「分かりました」とだけ言った。

    「起立、主文、本法廷は、被告少年を…」

     「中等少年院送致とする」

    俺はこうして少年院へと送られた。

    友人は、「短期処遇」として少年院送致となった。



    396 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 05:39:39.18 ID:oZUAXJkG0
    泣ける


    399 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 05:44:26.78 ID:lTJshY1C0
     「本当に、すいませんでした」
    両親に深く頭を下げて、俺は鑑別所へ一度戻った。
    二日後、改めて少年院へと送られた。


     少年院は、色々な人間の巣窟だった。
    体全体が、「ジャポニカらくがきちょう」状態の人もいた。
    ありえない筋肉の付き方をしている人もいた。

    途中で精神をやられ、医療少年院に送られる人もいた。

    俺は、ひたすら真面目に勤め上げた。
    運動も、何百回となくこけながら付いていった。
    初めはコケにされていた俺だが、やがて皆が少しずつ認めてくれるようになった。

    教官にも恵まれ、崩壊しそうな家族関係も何とか修復していった。
    寮長を経験した事もあった。

    必要とされている実感が持てたのは、これが人生で最初だった。



    400 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 05:45:09.74 ID:UhPl669NO
    良かったじゃん


    401 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 05:46:20.94 ID:G5zbeXiT0
    良い最終回だったな


    402 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 05:46:44.23 ID:oZUAXJkG0
    ( ;∀;) イイハナシダナー


    403 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 05:50:17.38 ID:g2TQ7gN1O ?2BP(50)
    しかし…だったら泣く


    404 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 05:50:51.65 ID:lTJshY1C0
    やがて俺は、他の院生達に勉強を教えるようになった。

    ひらがな、漢字、掛け算から四則計算…。

    俺でも役に立てている事が嬉しかった。
    そして俺自身も、職業補導で沢山の資格を取った。

    途中、喧嘩に巻き込まれることもあったが、大事には為らなかった。

    こんな思い出と、ついでに痔とインキンをお土産に貰いながら、一年四ヶ月を少年院で過ごし、帰宅した。


    新生活。
    保護司にも恵まれ、出てきて二週間後にはバイトを始めていた。
    順調だった。
    時々苦しくなる夜もあったが、こらえた。
    冬のある日だった。



    406 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 05:52:37.85 ID:G5zbeXiT0
    >>404
    もうやめてぇ!遊戯!



    412 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 05:57:14.63 ID:lTJshY1C0
    俺はバイト代が出たので服を買いに行く所だった。
    新しくできた友人と共に、駅で待ち合わせ、数年ぶりの買い物を楽しむ




    はずだった。

    肩を叩かれた。
    「何でしょうか?」

    「やっぱり>1だ!!」

    まずい

    「俺だよ、年少の!!」

    新しい友人は、固まっていた。
    俺は他人の振りをした。
    そいつは去っていったが、俺の目の前は真っ暗だった。
    もう、終わりだと思った。



    414 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 05:59:46.03 ID:g2TQ7gN1O ?2BP(50)
    >>412
    もうやめてええ


    416 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 06:02:54.02 ID:RvRqLeAA0
    >>412
    わぁKYだー


    420 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 06:06:00.75 ID:lTJshY1C0
    いや、少年院の三大疾病は、水虫、インキン、痔の三本柱なの。
    見事に貰っちゃったんです。
    アッー!ではないんですけどね…。

     友人は、それ以上俺に聞かなかった。

    俺は「誰と間違えたんだろうな…俺って、そんなに悪人に見えるのかな…?」
    とおどけて見せたが、
                やっぱりもう遅かったみたいだ。
    友人は、その日の出来事を誰にも話さなかった。その代わり、俺から静かに離れていった。

    俺は、巻き添えを食らわせるのが嫌になって、友達と言うものを作らなくなった。

    いらない、こんなのいらない、と心の底から言えた。
    恋人も、いらない。
    きっと俺は、皆不幸にさせてしまうから。

    精神の安定が取れなくなってきた俺は、よく家族と衝突するようになった。
    ケンカ、ケンカの毎日。
    俺もケンカなんてしたくなかった、しかし感情の抑えが利かず、俺は凶暴になっていった。
    少年院で、力がついたのも問題だった。

    家族は見る見るうちに疲弊していった。
    俺も絶望していた。




    422 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 06:08:10.96 ID:7NiCicrm0

    おまえ・・・・・・・・イージーでやりなおしてこいよ


    423 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 06:15:07.29 ID:1PU/TrL/O
    さすがにもう終盤だろ…?


    427 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 06:18:24.52 ID:lTJshY1C0
     精神科にも何度となく行った。しかし、精神科医の言う事が、どうしても納得できない俺は、余計ストレスを溜めることになった。

    薬の副作用で、バイト先でもポカをやらかした。飲食業なので、矢のような罵声が飛ぶ。
    誰にも言えず、限界になってきた頃、バイト先の店長が代わり、その人のバイトやパートさんに対する対応が気に食わず、つい意見してしまった
    何日もしないうちに、「クビ」を宣告された。

    職も失ってしまった俺。

    ちなみに、その店長は後に失踪したらしい。何があったかは知らない。

    その後もやれる仕事ならなんでもやり、車の免許を取りに行ったりして社会復帰しようと必死だった。
    通信制の高校にも復学を果たした。
    評価されたのだろうか。俺の罪状では異例のスピードで保護観察が解除された。

    しかし、俺は街で声を掛けられる事が多くなった。
    このままでは、家族にも迷惑が掛かる。
    俺は、車に必要なものをつめて、逃げる事にした。



    429 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 06:20:46.27 ID:SEcdsbad0
     
          J( 'ー( 'A)
           ( _ノヘ )
             | |
      ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     たはむれに母を背負ひて
     そのあまり軽きに泣きて
     三歩あゆまず
                 石川啄木('A`)


    424 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 06:16:16.54 ID:BE1a/YZX0
    今やっと追いついたよ
    ところで>>399のありえない筋肉の付き方ってどんな感じ?
    範馬勇次郎的なもの?


    436 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 06:27:59.66 ID:lTJshY1C0
    >424
    とにかく凄い、と言う以外ない。
    一昼夜休み無しで独房で腕立てをし続けられるくらいの筋肉。

    しかし、いきなり逃げるといってもどうしようもない。

    当ても無く車で彷徨ううち、あの忌まわしき事務所が今どうなっているのか確かめて見ることにした。

    「いざとなったら、あそこで道連れに心中でもしようか…」

    事務所は、もぬけの殻だった。

    安堵のような、悲しみのような感情を持て余しながら、俺は車を走らせた。

    俺は求人誌で、住み込みの働き場所を探した。
    行き着いた場所は、風俗業界だった。

    俺は一心不乱に働いた。金よりも、何かを忘れたかった。

    数カ月働いて、その店を後にした。
    店長は、何も聞かず黙って俺を送り出してくれた。



    443 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 06:37:32.48 ID:lTJshY1C0
    何度も事件の日の悪夢を見た。

    死にたくても、勇気が出なかった。
    自分が情けなくて、また自分がクズ過ぎて何度も胸をかきむしりたくなるほど苦しくなった。

    途中、色々あった。
    バイトがあると言われて乗せられた船が密漁船だったりもした。

    金が尽きたので、実家へ戻った。

    俺はフードをすっぽり被り、帽子を目一杯深く被って日々を過ごした。
    誰かに見つかるのが、怖くて怖くてたまらなかった。
    異様な雰囲気をまとう俺を、誰もが遠巻きにしていた。

    文句をつける奴は、刺し違えても殺すくらいの気持ちだった。





    444 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 06:37:37.60 ID:llBhTp1v0
    ずっと書き続けている>>1がちょっと心配になってきた・・・


    445 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 06:39:57.82 ID:Q47gYxaC0
    追いついた。色々思わされたこともあるが、
    一言、泣いた。

    この先>>1が幸せになってくれる事を願う


    446 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 06:39:59.91 ID:MGnjUaGH0
    確かに今の状況が気になるな


    449 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 06:45:20.85 ID:lTJshY1C0
    以前の高校時代の知り合いと会う機会が出来た。

    ここで保健室登校の奴や、俺の話し相手だった奴が元気にしているという事も知った。

    先輩も、元気だと言う事を知った。


    「しかし、お前。急に辞めてどうしたんだよ、びっくりしたぞ、皆お前死んだんじゃないかってさぁ…結構マジに心配しちゃって」

    「ああ、ちょっとやりたい事が見つかったからさ…いや、辞めたのは後悔してる」

    俺は嘘で塗り固めた経歴を話していった。
    いつの間にか俺は嘘がうまくなっていた。

    知り合いは納得したようだった。
    「そうか、お前も夢の為に頑張っているんだな…」
    本当にそうだったら、どんなにいい事だったか…



    452 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 06:51:55.66 ID:lTJshY1C0
    その知り合いとは、今でも連絡を取り続けている。
    いい奴だ。

    だから、悲しくなる。
    俺は、お前もよく知る先輩をレイプしようとしたどうしようもないクズだ。
    自分のことしか考えられない最低の鬼畜だって。

    親戚にも、同じ類の嘘を付いている。

    「夢があるって、いいね」

    本当は夢なんて無いんです。ずっと塀の中にいました。
    俺はおかしいんです。

    繰り返すたびに上手くなる嘘に、何百回目の自己嫌悪をした



    451 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 06:51:51.13 ID:phQHzTsjO
    ここまで読んで思った

    ヤクザっぽい人にはあまり近づかない方がいいって
    頻繁に会う訳じゃないが知り合いに右翼団体構成員というか…初期の小林さんみたいな人がいるんだが手を切った方がいいのかな…


    454 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 06:54:13.63 ID:lTJshY1C0
    >451
    俺には何とも言えない。
    いろんな人がいるように、やくざにも色んな人がいる。
    でも俺は、やくざを憎んでいる。
    近づこうとは、もう思えない。






    458 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 06:59:02.02 ID:9SWLKqTi0
    昨年の年末にやっていた「手紙」という映画見たことある?

    マジで一回見てみて。ここ最近の邦画では一番感動した。
    犯罪加害者、被害者の視点を考えれる。
    >>1もレンタルでいいから見てみてね。


    459 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 07:01:01.11 ID:lTJshY1C0
    去年の1月の事だ。
    久し振りに地元で働く事になった。


    面接にも合格し、働ける事になった。
    ようやく精神状態も落ち着いた俺は、一生懸命働いた。

    楽しかった。本当に。

    バイト二日目を終えて、家路に着こうとする。

    ザッザッザッザッ!!
    「おい、>1!」

    俺は震え上がった。





    携帯男が、そこにいた。





    460 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 07:02:44.22 ID:phQHzTsjO
    >>459
    うわああああああああああああああああああ
    逃げろ!逃げるんだ!


    462 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 07:03:37.90 ID:oZUAXJkG0
    うわああ


    463 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 07:04:01.26 ID:TaxQsXxIO
    携帯男??


    465 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 07:04:41.22 ID:phQHzTsjO
    >>463
    YA☆KU☆ZA


    467 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 07:06:16.51 ID:bsgt5vpyO
    >>463
    >>1の携帯でiアプリやってたやつ


    470 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 07:09:11.46 ID:UjACMSfiO
    これは釣りじゃないとダメだよ
    マジで


    471 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 07:10:04.86 ID:phQHzTsjO

    釣りなら悔しさと同時にどれだけ安心できるか…


    472 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 07:13:54.37 ID:RBDQGAcaO
    今追い付いた

    釣りだよな?釣りって言ってくれ…


    473 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 07:14:55.74 ID:lTJshY1C0
     俺もただでは引き下がれなかった。

    いざとなったらこいつとともにココで死んでも悔いは無い。
    例え俺が死んでも、せめて腕の一本くらいはもっていくつもりだった。

    逃げるのにも、もう疲れていた。

    「何の用ですか?」

    震えを押し殺して、俺は聞いた。

    「あ?俺か?俺はたまたまココに居ただけだ」

    足が震えているのが、自分でも分かる。

    「もう、関係無いじゃないですか…もう、勘弁してください…」

    「あ?何お前まだあの事気にしてんの?あんなのほんの冗談じゃねえか」

    「…え?」

    「オヤジたちは暫くム所から出てこねえし、俺だって執行猶予中だ、お前なんかに構う暇ねーよ」

    目の前の男は、何を言っているんだろう。

    「ああそうだお前あの後結局どうなったんだよ?それだけは聞いといてやるよ、チェリーボーイ」

    俺の目の前が、真っ赤になった。
    後にも先にも、この感覚を経験したのはこれが最初で最後だった。
    恐怖も、俺がこの先どうなるかも、まったく気にならなかった。



    475 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 07:16:08.00 ID:phQHzTsjO
    これは殺してもいい


    476 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 07:16:30.99 ID:MGnjUaGH0
    むこうは何でとっつかまったんだ?


    477 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 07:16:37.81 ID:Q47gYxaC0
    釣りであっってほしい
    こんな辛い目に会いながらも生きてる奴が実際にいたら…

    何の苦労もせずただ生きてきた俺の立場がねぇぞ!


    478 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 07:18:22.18 ID:RBDQGAcaO
    携帯男はウザイとかそんなレベルじゃねーな


    481 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 07:23:12.09 ID:MGnjUaGH0
    まさか今度は傷害で出戻りとかいうなよ・・・


    482 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 07:23:39.96 ID:CHYg1kuy0
    上でも挙がってたけど東野圭吾の「手紙」
    原作の小説を是非読んで欲しい
    >>1と似たような境遇のお話


    486 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 07:26:27.96 ID:lTJshY1C0
    俺は携帯男に向かっていった。

    途中、鋭い痛みが走ったが、無我夢中で携帯男を押し倒し、叩いてんだか殴ってんだかよく憶えて無いが、
    もみくちゃになった。

    気付いたときには、携帯男は逃げ去っていた。
    俺の手にはべっとりと携帯男の血がついていた。何だか髪の毛もついていた。

    家にいつ帰り着いたかは憶えていない。ただ、ちゃんと血やら何やらは落として眠ったようだった。

    もみ合いになったとき咄嗟に奪った財布に入っていた免許証で、初めて携帯男の本名が分かった。
    この数日後、俺は警察に事情を話しにいくことになる。

    翌日、その店の店長に事情を話し、俺は店を去った。
    たった4日間だけの、楽しかった時間は終わった。

    ほとぼりが冷めたら、また戻って来い、と言ってくれた優しい店長、ありがとうございました。


    そして…



    487 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 07:28:37.69 ID:RBDQGAcaO
    続きを知るのが怖いよ…



    493 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 07:33:03.58 ID:g2TQ7gN1O ?2BP(50)
    頼む、「釣りでした」であってくれ…


    504 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 07:40:49.16 ID:xjs030M/0
    じゃあ平凡で幸福な生活の朝を迎えたのでそろそろ出かける準備をしますね



    506 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 07:41:08.45 ID:7JFt+t47O
    おはよう。


    507 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 07:43:02.43 ID:Ls9mfB/aO
    追い付いてしまった


    533 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 07:54:39.56 ID:lTJshY1C0
    すぐ後に、携帯男の逮捕を知る。

    2007年4月 祖母が入院する。透析の送り迎えや、身の回りのあれこれを、母と分担して介護。
            
            新しい友人の協力もあり、パソコンの出張サポートの仕事を始める。
            小遣い程度の稼ぎにしかならないが、仕事の件数も 安定してある。
    2007年5月 祖母が退院。本格的な身の回りの介護を開始。
    2007年9月 車が事故るが、一切怪我はなかった。
    2007年11月 

     一通のメールが届く。
    「外注スタッフとしての採用について前向きに検討…」

    何の事かは分からなかった。
    俺はシナリオなど送った覚えは無かった。
    書かれていたタイトルだけは、確かに見覚えがあった。
    俺が高校一年生の時、書いた恋愛ゲームのシナリオだった。

    結局、逮捕のうやむやでドコにいったかは忘れていた。
    というか、存在すら忘れていた。

    例の知り合いの仕業だった。
    あいつは、俺が夢を追っかけていると言う言葉を信じて、色々な所にシナリオを送っていたらしい。
    正直、その時にどんな事を言ったのかも覚えていない。
    「俺、人に楽しんで、喜んでもらえるような仕事に就きたい」
    と俺は言っていたらしい。




    543 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 07:57:53.82 ID:RBDQGAcaO
    まさかの展開!


    541 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 07:57:39.45 ID:t6L5Gx+l0
    これだけは言える




    この見て徹夜してるのは間違いなく俺だけ

    544 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 07:58:16.33 ID:llBhTp1v0
    >>541
    ここにも居るんだぜ?w


    545 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 07:58:28.55 ID:88PYMSNK0
    >>541
    甘い。俺も徹夜だ。


    546 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 07:59:34.09 ID:g2TQ7gN1O ?2BP(50)
    >>541
    他スレと平行してだが完徹したぜ


    554 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 08:05:51.60 ID:t6L5Gx+l0
    ジャンプSQ読みながらこのスレ見てたんだがこっちのほうが内容濃すぎてSQの方の内容全く思い出せない



    558 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 08:08:30.65 ID:lTJshY1C0
    よくもそんなことを、俺は…。

    人を地獄に落としておいて、何が楽しませるというのだろうか。

    そのシナリオを友人から送って貰って読んだ。
    笑ってしまうほどご都合主義な展開だった。

    ある日突然、家に不思議な少女がやってくる。
    初めは戸惑う主人公だが、他に行き場の無い彼女を放っておくわけにもいかず、仕方なく一緒に暮らす事になる。
    ドタバタの毎日。

    時に母親のように慈愛深く、時に姉のように頼りがいがあり、時に妹のように主人公を頼ってくる。
    そうして、主人公も、自分がこの少女に必要とされている事に喜びを感じる。

    主人公が周囲から見放され、孤独になり、病に臥せっても少女は離れずにこう言う。
    「世界があなたを見捨てても、私はいつも共にある」

    自分の欲望が丸出しで、恥ずかしいというより、失望してしまった。

    何とも中学、高校時代のガキが書きそうな、甘ったるい話だった。
    でも、俺は何度も読み返した。




    564 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 08:14:14.55 ID:lTJshY1C0
    シナリオの結末はこうだった。
    少女は、主人公に全てを捧げる。
    そして、主人公は病から奇跡的に回復する。

    しかし、生きている事は苦痛だった。罵倒や中傷は変わらずある。
    それでも主人公は、寂しく無かった。
    俺を愛してくれた少女を、俺は知っているから。
    それで終わっていた。

     笑いたかったら、どうぞ笑ってください。
    当時の俺は、きっとこういう人生を望んでいたんだと思います。
    バカですね。




    571 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 08:19:11.83 ID:aJVy67xjO
    >>564
    望みを書いてるのに
    ハッピーになりきれない終わり方が悲しいな。


    586 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 08:28:05.73 ID:lTJshY1C0
    俺はこの会社の採用を丁重にお断りしようと思っています。


    2008年1月。


    逃げ回る生活のくせがついたのか、何かの拍子に部屋の物を捨てる妙な癖がついてしまった。
    中学時代の元クラスメートから電話が掛かってくる。同窓会の電話だった。
    俺が、あの頃の俺のままだったら、中学時代俺をいじめた奴となんて、まともに話せなかったと思う。


    「お前…相変わらずだな」
    と言われた。
    なぜかは分からない。

    違う、俺は変わったんだ、と言いたかった。




    597 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 08:35:10.66 ID:lTJshY1C0
    「相変わらずなんかじゃねえよ」
    俺はいつのまにかそう答えていたらしい。
    「あ?何お前その態度?」
    向こうが態度を変化させた。機嫌を取る必要も、恐れる必要も俺には無かったが、
    「あ、ごめんね」
    と自然に謝っていた。
    「まあいいよ、お前出る?同窓会」
    「あ、う~ん、他の皆はどうなのかな?」

    どうやら俺のほかはほぼ出るらしい。

    迷った挙句、俺は出席すると答えた。




    612 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 08:46:48.46 ID:lTJshY1C0
     俺なんて当然同窓会はスルーされると思っていた。
    でも、こうして俺を探し出して、根気よく電話をかけてきてくれた元いじめっ子。

    「本当にありがとう。本当にありがとうな。」
    「なんだお前、キモイぞ」
    何度もお礼を言っていた。
    「そんなお前の優しさに感動した、結婚してくれ」と言ったが、
    向こうは俺がこんな冗談を言えるのにビックリしていたらしく、
    「俺、婚約者いるからさ…」
    と言っていた。

    電話を切ってすぐ、また電話だった。
    中学時代の、別のクラスメートだった。
    「皆、お前に会いたがってたぞ、ちゃんと来てくれよ」

    何で皆俺の番号を知っているのだろうか。誰も知らないはずなのに。

    「あ?あぁ…お前、○○って奴と知り合いなんだろ?」
    それは俺の高校時代の知り合いだった。
    「俺の姉ちゃん、その人と付き合ってるんだ」

    世界は狭かった。



    618 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 08:49:38.43 ID:qponlTRp0
    >>1が来るまで俺の今年を振り返ってみようと思う。

    1/1~1/6 自宅に引きこもる
    1/7 久しぶりに風呂に入ろうかと思う


    619 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 08:50:21.70 ID:88PYMSNK0
    >>618
    風呂くらい入れよw



    621 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 08:51:27.81 ID:t6L5Gx+l0
    >>618
    俺以下wwwwwww


    625 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 09:02:58.30 ID:pbEnM72fO
    もうこんな時間か


    626 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 09:03:22.78 ID:zgz+OsHS0
    >>1落ち着いたら先輩にシッカリ本気で謝った方がよくないか?許してもらえないかもしれないが気持ちはかなり楽になるはず。とマジレス


    630 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 09:04:05.71 ID:GXpgZXwrO
    話が終わるまで会社いかないことに決めた


    641 :最後なので証に ◆B7G/X9m7Ec :2008/01/07(月) 09:13:25.88 ID:lTJshY1C0
    2月からは新天地の生活が始まる。
    その前に、このくらいの思い残しは、片付けてもいいと思う。


    本当はもっと沢山地獄みたいな事があったのですが、全部書くと凄まじいし、皆いい加減に疲れているようなので
    これで終わります。

    釣り宣言をしたいところですが、残念な事に事実です。
    釣りだったらいいんですけど。生きててすいません。

    逮捕された時事務所の事は話していませんし。恐らく両親も本当の事を知らないと思います。
    だから、全て俺が計画してやった事になっています。
    でも、先輩にとっては、どっちだって変わらないでしょう。

    書くのが遅くて、色々迷惑をお掛けして申し訳ありませんでした。
    vipをお借りしてしまい、多くの人を不快にさせてしまい、申し訳ありません。

    そして、このスレを見て下さった全ての皆様の平和と幸せを願っています。
    本当に有り難うございました

    何か質問があれば、可能な限り答えます。10時くらいまで






    642 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 09:15:37.11 ID:Rptm1Lh70
    新天地とは?


    643 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 09:15:49.37 ID:t6L5Gx+l0
    >>641
    その壮絶をちょっとkwskなんだが・・・



    646 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 09:16:19.70 ID:lsqeljif0
    >>1
    今何歳なの?



    649 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 09:17:53.80 ID:OeICDkaOO
    一緒に先輩襲った友達は今どうしてる?
    小林さんは?



    650 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 09:18:14.03 ID:e9YPu4+q0
    小学校からの友人は?


    654 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 09:22:17.21 ID:os5Z6Dcm0
    >>641
    お疲れ様でした。
    先輩は現在幸せに暮らしているのかな?
    犯行を共にした友人はいまどうしているの?


    655 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 09:22:45.29 ID:8xBG0mWtO
    なぜ小林は>>1をハメたの?



    657 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 09:26:35.83 ID:zgz+OsHS0
    >>1落ち着いたら先輩にシッカリ本気で謝った方がよくないか?許してもらえないかもしれないが気持ちはかなり楽になるはず。とさっきも書いた必死なオレなんだがその気はないの?


    658 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 09:28:38.37 ID:GXpgZXwrO
    >>657
    先輩のこと考えてやれ。
    今更謝りにこられても辛いだけ。


    660 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 09:30:13.09 ID:pwbLEiEvO

    怒濤の質問ラッシュwww



    661 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 09:30:38.16 ID:lTJshY1C0
    まぁ当たり障りの無いものから書いて行くと…

    自殺しようと思って車で崖から落ちたんですが、車は大破したのに俺は全くの無傷だったり…。

    年齢は20代前半です。

    小学校からの友人は、平和に暮らしているそうです。

    小林さんは、あれ以来会ってもいません。何をしているのでしょうか。
    最初に会った仲間らしき男性たちは、一年ほど前に車ですれ違いました。
    格好は変わっていましたが、当人たちでしょう。

    先輩は、幸せに暮らしているそうです。


    小林さんが俺を嵌めた理由ですが、俺には分かりません。
    からかわれて遊ばれたのかもしれませんね。
    もう何とも思えませんが。

    先輩のご両親と俺の両親の間で、示談が成立しています。
    俺は先輩に近づく事すらできません。
    連絡先すらも知りません。
    どんな顔をして謝ればいいかも分かりません。
    恐らく、俺を殺したいほど憎んでいるでしょうから。



    670 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 09:36:01.24 ID:B6Kx8et00
    >>661
    しかし、周りにすべておまえが悪いと思われるてるのが悲しいとこだな。
    いつか本当の心の拠りどころが見つかるよう願ってるよ。



    663 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 09:33:03.40 ID:GdJdkdVw0
    >>1
    お疲れ様でした。
    ほんとに壮絶な人生だった
    お前はよく頑張ったと思う

    >>1には幸せになってほしいんだが、お前はそれを望まないだろうな・・・
    強く生きろそれだけしか言えない
    頑張れ、しっかりな


    652 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 09:20:37.69 ID:BE1a/YZX0
    事務所のこと家族にも警察にも話して無かったのか?


    664 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 09:33:03.45 ID:lTJshY1C0
    >652
    そうです。一切話せませんでした。
    報復が怖かったのです。

    今更打ち明けても、もう全てが遅いと思いますし。



    668 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 09:35:45.45 ID:zgz+OsHS0
    先輩は結果的にはヤラなかったんだし>>1がその時出来る最善だったんじゃないだろうか・・・元気だせ


    665 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 09:34:53.05 ID:88PYMSNK0
    >>664
    じゃあ携帯男のことを言うときはどうしたんだ?


    676 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 09:39:45.68 ID:lTJshY1C0
    >665
    それなのですが…後日俺は一切合財全て話したのですが、何故か調書には該当部分が書かれて居なかったようで。
    今に至るまで真相は不明です。



    671 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 09:36:43.82 ID:lTJshY1C0
    >新天地
    一人暮らしを始める事ができそうなので、そこでまた静かに過ごそうかと…
    場所は言えません。



    674 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 09:38:54.33 ID:llBhTp1v0
    >>671
    罪を背負って生きていくのは仕方ないかもだけど
    共に寄り添って生きていく相手が見つかるといいな

    長時間書いてたんだからそろそろ寝ろw
    お疲れ様


    675 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 09:39:04.29 ID:os5Z6Dcm0
    >>671
    一生消えない傷を背負って生きていくしかないんだと思うよ。
    当時者の心の穴は埋まらない。

    よかったら今後の目標について教えて下さい。仕事は安定しそうですか?


    692 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 09:51:31.37 ID:lTJshY1C0
    >675
    そうですね。俺の100倍、先輩は苦しんでいると思わなければ…。

    仕事は順調です。
    まぁ今の状況が元々不安定ですから…。

    目標ですか…

    知り合いが「シナリオを書け」としつこいので、いつかは書いてあげたいです。



    673 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 09:38:28.31 ID:WxAxrb4BO
    2ちゃんでこんなに悲惨な奴は少年犯罪板以来だわ


    677 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 09:40:32.80 ID:G4SOzsNyO
    俺まだ一生消えない過去の傷なんてないな…

    単純な脳だから嫌な事があってもそのあと良い事があればすぐに嫌な事は忘れられる。


    672 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 09:37:58.70 ID:zgz+OsHS0
    彼女いるの?


    678 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 09:41:31.90 ID:B6Kx8et00
    >>1みたいな真面目そうな人間がVIPにいるのはなぜなんだろう?


    679 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 09:41:32.51 ID:mheDrJ7YO
    何で>>586で採用を断ろうと思ってるのさ?


    685 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 09:45:50.20 ID:lTJshY1C0
    10時までは頑張ります…皆さん、お気遣いすいません。

    彼女はいません。作ろうとも思えません。
    「負け惜しみだろ」とは良く言われますが…
    自分が簡単に幸せになろうとか考えるのが嫌で…

    あ、でもいると嘘付いてた時期はありましたね。何でかは忘れましたが。

    >678
    真面目な人間は、こんな事しません。
    >679
    自分にシナリオの才能があるとは思えません。
    書くの遅いですしね。



    691 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 09:51:30.96 ID:mheDrJ7YO
    >>685
    企業が>>1のシナリオを読んで採用をしようと思ったってことは>>1に才能があるからこそなのではないか?てか、ほかにやりたいことが無いのならば、やってみたら?


    680 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 09:41:38.87 ID:5LROFXEdO
    正直、釣りであってほしかった。
    1が気の毒でしかたがない。




    681 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 09:41:54.23 ID:t6L5Gx+l0
    >>1
    とりあえず乙

    さてシコって寝るか
    ぽまいらも乙


    682 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 09:43:36.70 ID:GdJdkdVw0
    >>681
    いい夢見ろよノシ
    乙www


    683 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 09:44:36.18 ID:llBhTp1v0
    >>681
    長時間乙wwww
    いい夢見ろよ!



    687 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 09:48:06.16 ID:zgz+OsHS0
    先輩の話がマジで辛いな・・・勿論先輩が一番辛いんだが>>1も辛いよなぁ・・・


    689 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 09:49:27.45 ID:zgz+OsHS0
    幸せになってくれええええええええ




    693 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 09:51:47.25 ID:bcHFxvGxO
    >>1

    これから頑張ってくれ
    お前には生きる資格がある


    694 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 09:51:54.81 ID:zgz+OsHS0
    趣味とかなんかないのか?せっかく死ななかったんだから幸せになろうぜ。お前は十分罪を償ったとオレは思ってる


    695 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 09:55:52.10 ID:lTJshY1C0
    俺の名前が世に出ると思うと…それがたとえどんな小さな場所でも怖いのです。

    >694
    趣味ですか…知り合いに言われて、物を書くのを再開はしました。
    あ、あとはようやくアニメを見る精神的余裕が出てきました。

    それでもたまに苦しくなるんですが、そういう時は過ぎ去るまで堪えます。



    696 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 09:56:00.08 ID:llBhTp1v0
    これからの人生誰かを一生かけて幸せにする
    そう生きてもいいんじゃないか?と思ったんだけど・・・

    孤独から起った事件の様な感じもしたしさ・・・

    とりあえず今も気にかけてくれる知り合いもいるんだし
    シナリオ書いてけwwwww


    698 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 09:58:55.50 ID:lTJshY1C0
    >696
    困っている人がいたら、俺は助けますが、
    「この人と一生幸せになるんだ」というのは嫌ですね。

    難儀な人間ですいません。

    シナリオは頑張って続けます。



    697 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 09:57:56.96 ID:lWZcKrgBO
    やっと追い付いた
    >>1乙
    壮絶な人生だな…
    重松清の疾走を思い出した


    699 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 09:59:04.20 ID:Rg9Uw0+E0
    2chは何時からしてたの?
    >>1はあんまり2chはしない方が良いと思う


    700 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 09:59:14.29 ID:pNFnrxNgO
    つらい文面で心が痛んだよ、幸せに生きるのは君の自由だそれが生きてることだと思う。


    701 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 10:00:30.60 ID:H04kQpPmO
    全ての始まりでもある中学時代の、
    それも原因となったやつに会うのって相当辛くないか?


    704 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 10:03:40.77 ID:lTJshY1C0
    >699
    去年の4月くらいからでしょうか。

    初めて2chに来たのは7年くらい前ですが。
    >700
    有り難うございます。

    >701
    一つの関門であるような気がして…。
    辛いかもしれませんが、何食わぬ顔して行こうと思います。



    702 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 10:01:39.60 ID:lsqeljif0
    作家とかよくこういう人生歩んでる人いるよね。
    まあシナリオ書くかどうかは自分で決めればいいと思うけど


    703 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 10:02:26.55 ID:N3lMzCtD0

    途中で気付いて俺も徹夜で読みました。
    繰り返しだけど東野圭吾の「手紙」という映画を最近見てね、非常に考えさせれる内容だった。

    犯罪被害者・加害者の家族の苦しみが描かれていて、このスレと通じるものがあった。
    俺はうまいアドバイスを言えないけど、時間があればDVDレンタルしてみてね。
    多分参考になると思う。自分のペースで生きていけばいいよ。



    706 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 10:05:47.41 ID:lTJshY1C0
    「手紙」は本もDVDも見ました。

    でも、俺の場合はあれよりももっともっと自己中心的な理由のような気がして…。




    707 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 10:10:05.00 ID:H04kQpPmO
    関門か…
    頑張って、なんて陳腐なことしか言えない俺の馬鹿さ加減にはほとほと呆れるが、
    それでも>>1を応援してるって気持ちだけは伝えたい



    709 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 10:12:44.30 ID:lTJshY1C0
    >707
    ありがとうございます。俺なんかの為に。



    さて、久し振りに今日はシナリオを書いてみようと思います。

    皆さん、本当に本当に本当に有り難うございました。

    皆さんが、生涯、平和で幸せに暮らせますように。



    〔ろくでもない人生を振り返ってみる〕


      ー終ー



    710 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 10:14:05.76 ID:TaxQsXxIO
    >>709
    乙!!!!!




    711 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 10:14:45.93 ID:hfNqxUgH0
    >>709
    今、読み終わった
    乙!!


    713 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 10:16:05.50 ID:oEg5kxIxO
    1超乙


    714 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 10:16:10.46 ID:llBhTp1v0
    >>709
    乙!!!頑張れよ!!


    715 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 10:16:32.07 ID:/SHB5JzYO
    >>1のこれからの人生に幸あれ!


    716 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 10:17:09.45 ID:H04kQpPmO
    乙!


    717 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 10:17:45.41 ID:lsqeljif0
    まさに現代日本なスレ

    改めて言おう。>>1乙。


    719 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 10:19:01.36 ID:GdJdkdVw0
    >>685
    傷つけた人がいるのに幸せになろうとか考えられないよな・・・
    その気持ちわかる気がする
    けどな、時が傷を癒してくれる場合もあるんだぜ
    長い長い年月がかかるかもしれないけど・・・

    お前の辛さは誰にもわからない。
    幸せになって欲しいなんて、お前にしたらこれから先一生思えないことなのかもしれない
    一生消えない罪かもしれない、けどお前はしっかり生きなくちゃいけないと思う
    お前は生きなくちゃいけない
    もしもこれから先色んな辛いことがあったとしても、お前は死んじゃいけない
    それはなぜか、お前はわかるよな?
    だったら、しゃんと前みて生きろ
    幸せになれって言えたらいいが、俺にはそんなこと言う資格ない
    けど、さっきも言ったとおり時が解決してくれる場合もある
    そういうことだ

    わかりにくくてスマンな


    乙!!!


    721 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 10:23:25.88 ID:llBhTp1v0
    >>719
    最後にちょっと泣かせるなよなwwwww


    とりあえず徹夜した奴お疲れ
    やっと寝れる・・・・・・・w


    723 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 10:26:07.30 ID:GdJdkdVw0
    >>721
    乙!!
    いい夢みろよノシ


    724 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 10:27:43.39 ID:LS6MdMMo0
    >>1
    幸せになれよ


    725 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 10:27:50.39 ID:zgz+OsHS0
    きっとココからスタートなんだ!後ろ歩きは辞めて前見て歩こう。
    乙!!


    732 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 10:52:07.55 ID:lTJshY1C0
    あ、夢が一つだけ。

    いつか知り合いと二人で佐倉紗織?沙織?のコンサートに行く、かな。

    あいつ好きだって言ってたから、いつか俺がまともに遊べるようになったら付き合ってやりたい。

    夢って言うか、あいつのお願いだけど。





    734 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 10:55:59.02 ID:phQHzTsjO
    >>732
    お前って奴は…
    それが終わったら少しは自分本位になれよ


    735 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 10:57:34.02 ID:GdJdkdVw0
    >>732
    その夢叶うといいな( ^ω^)www



    737 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 10:58:55.40 ID:QP36uK9WO
    >>1
    乙!!


    738 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 11:01:33.72 ID:26OBs93jO
    追いついた、携帯ですまん。≫1が幸せになるよう祈ってるよ


    739 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 11:06:35.42 ID:arYGQfE7O
    なんだこのヌクモリティは。まだまだ自分の人生なんてへこたれてる場合じゃないな、1サンクス


    746 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 11:57:57.83 ID:fim2ThgaO
    >>1乙、お前の書いたシナリオのエロゲでたら買うぜ






  •  | 2ちゃん;ネタ | 【2008-01-07(Mon) 12:14:21】 | Trackback:(0) | Comments:(59)
    コメント

    小林wwwwwww
    2008-01-07 月 12:57:53 | URL | 名無しいたけ #- [ 編集]

    周りが悪いのは当然として、1も悪いだろ
    2008-01-07 月 13:09:30 | URL |             #- [ 編集]

    管理人まとめはやっ
    2008-01-07 月 13:12:50 | URL |   #- [ 編集]

    切なくてー愛おしいほどー
    2008-01-07 月 13:48:31 | URL | 名無しいたけ #- [ 編集]

    ヤクザのとこ付近で層化に入って泥沼にしたらどうだろうと思った自分が怖い
    2008-01-07 月 13:57:52 | URL | 名無しいたけ #- [ 編集]

    これはなんとも言えん気持ちになった
    とにかく>>1がこれからいい人生を歩むことを祈る
    2008-01-07 月 14:17:55 | URL | 名無し!! #- [ 編集]

    環境とは恐ろしい
    2008-01-07 月 14:19:19 | URL |      #- [ 編集]

    自分がどれだけ環境に恵まれてるか思い知らされた
    >>1、幸せになってください。
    2008-01-07 月 14:30:04 | URL | 名無し!! #- [ 編集]

    きもちわりい
    このスレの奴らとここの米の奴らは何なんだ?
    冬厨にしてもレベルが低すぎる

    こんなのお前らがいつも馬鹿にしている恋空と何もかわんねえよ池沼共が
    2008-01-07 月 14:52:58 | URL | 名無しいたけ #sSHoJftA [ 編集]

    VIPでやんなカス
    チラシの裏にでも書け
    死ねばいいのに
    2008-01-07 月 15:05:01 | URL | 名無し!! #- [ 編集]

    正直でっていう
    2008-01-07 月 15:07:02 | URL | 名無しいたけ #- [ 編集]

    本気で気持悪い
    VIPでやるなよ。管理人もこんなのまとめんな
    2008-01-07 月 15:08:21 | URL | 名無しいたけ #- [ 編集]

    管理人もこういう明らかな釣りスレ、
    自分語りのメンヘラのチラ裏取り上げんなよ
    ブログで取り上げるからこういう奴らが付け上がるんだろ
    やっぱりまとめブログは碌なもんじゃないな
    2008-01-07 月 15:08:32 | URL | 名無し!! #- [ 編集]

    うはwwwwwwwwwwもう終わってたかwwwwww
    2008-01-07 月 15:13:29 | URL | 名無しいたけ #- [ 編集]

    鬱だ……
    2008-01-07 月 15:45:01 | URL |   #- [ 編集]

    これは多分釣りだろうし
    事実なら他人を巻き込む前に氏ね
    2008-01-07 月 15:58:56 | URL | 名無しいたけ #- [ 編集]

    なんという鬱スレ・・・
    幸せになった人間が誰一人いない・・・
    2008-01-07 月 16:12:54 | URL | 名無しいたけ #- [ 編集]

    正直でっていうっていう
    2008-01-07 月 17:14:59 | URL | 名無しいたけ #- [ 編集]

    ―――ここまで俺の自演―――
    2008-01-07 月 17:29:08 | URL | 名無し!! #- [ 編集]

    おいおい連れないな君たち
    もっと全力で釣られようぜ!
    2008-01-07 月 18:05:34 | URL | VIPPERな名無しさん #- [ 編集]

    ―――ここから俺の自演―――
    2008-01-07 月 18:38:33 | URL | 名無しいたけ #- [ 編集]

    ―――以下俺の自演―――
    2008-01-07 月 18:45:36 | URL | AAな名無しさ #- [ 編集]

    鑑別所の職員とかになれば似たような人が本当に世の中にいるのかわかるな
    2008-01-07 月 19:18:16 | URL |   #- [ 編集]

    創作だとしても本気で怖かった
    事実なら救われなさ杉だろ…
    釣りであることを本気で願う。
    事実なら>>1には幸せになって欲しい。
    本人はそれを拒否してるみたいだけど。
    2008-01-07 月 19:43:50 | URL | 名無しいたけ #- [ 編集]

    ―――ここまで俺の自演―――
    2008-01-07 月 20:02:20 | URL | 名無しいたけ #- [ 編集]

    小林「いいえ、マフィアです」
    2008-01-07 月 21:33:38 | URL | 名無しいたけ #- [ 編集]

    >>554
    お前は俺か
    2008-01-07 月 22:26:56 | URL | 名無し@おはようw #- [ 編集]

    ―――以下俺の自演―――
    2008-01-07 月 22:55:13 | URL | 名無しいたけ #- [ 編集]

    泣いた(´;ω;`)
    小説にできるんじゃない?売れないか…
    2008-01-08 火 00:42:34 | URL | 名無しいたけ #- [ 編集]

    でっていう
    2008-01-08 火 00:49:46 | URL | 名無しいたけ #- [ 編集]

    学校で二人組みとか組めない俺でも幸せに感じた
    2008-01-08 火 01:08:43 | URL | VIPPERな名無しさん #- [ 編集]

    本当に釣りであって欲しい。
    平凡な生活をできるだけでも幸せな方なのかもしれないな…
    2008-01-08 火 02:01:09 | URL | VIPPERな名無しさん #- [ 編集]

    俺と負けず劣らずの鬱人生を歩んでいる奴が世の中にはいるもんだな……としみじみ感じた今日この頃。
    2008-01-08 火 03:19:01 | URL | 名無しいたけ #- [ 編集]

    >>1に幸せになってほしいとか言う奴はアホか?
    2008-01-08 火 07:36:26 | URL |   #- [ 編集]

    波乱万丈なんてもんじゃないな・・・。
    というか世の中汚い連中が多すぎるな。
    ろくでもない人生どころかよく生きていられたなと思う。
    2008-01-08 火 07:37:54 | URL | VIPPERな名無しさん #- [ 編集]

    さすがにこれでは釣られたくないな
    2008-01-08 火 11:50:54 | URL | 名無しいたけ #- [ 編集]

    スレ住人も取り上げる管理人もきめぇ
    2008-01-08 火 12:00:14 | URL | 名無しいたけ #- [ 編集]

    >>21の時点で俺はダメだ。
    「違います・・・」ってなんだよ。
    >>1馬鹿じゃねーの?
    そりゃいじめられるよ。
    2008-01-08 火 12:46:54 | URL | 名無しいたけ #- [ 編集]

    先輩は襲わずに事情話して写真撮るだけにすりゃよかったのに。

    マジレススマソww
    2008-01-08 火 16:35:35 | URL |    #- [ 編集]

    >>1を叩いてる※欄の奴は自分がどれだけ恵まれてるか分かってないカス以下の存在
    すみやかにくたばれ
    2008-01-08 火 19:01:24 | URL | 名無しさん #- [ 編集]

    設定がバラつきすぎだろwwwwww
    創作じゃないとか言ってる池沼は恋空は実話とか言う女子高生以下だなwwwww
    2008-01-08 火 22:10:15 | URL |   #- [ 編集]

    ていうか、これはどう考えても釣りだろ……
    もしかしたら一部は本当にあったことなのかもしれないが、全体的にリアリティも整合性もなさすぎる。
    まともに歩くこともできないはずの>>1が時々妙にケンカが強いことになってたり、それでメシ食ってるヤクザがさしてメリットのない割には警察に通報されたら一発でアウトなことをわざわざやったりとか、全然ありえない。
    「釣りであってくれ」とか「>>1と比べたら俺は恵まれてる」とか言ってる奴はだまされやすすぎ。
    泣きゲーにかぶれたシナリオライター志望のガキが、適当に自分の願望とありがちな鬱話をミックスしたって感じだな。
    2008-01-08 火 22:13:16 | URL | 名無しいたけ #- [ 編集]

    釣りだと思える奴は幸せな人生を歩んできたんだな

    こんなDQNってマジでいるんだぜ…
    2008-01-09 水 04:02:05 | URL | 名無しいたけ #- [ 編集]

    つーか普通刑事にしないよね、こんなこと
    2008-01-09 水 04:13:11 | URL |   #- [ 編集]

    手紙、手紙うるせーな。
    作り物の話と現実は違うんだよ、クソ。
    2008-01-09 水 04:39:01 | URL |    #- [ 編集]

    このスレも作り話だけどな。
    2008-01-09 水 18:10:28 | URL | 名無しいたけ #- [ 編集]

    俺の人生も作り話ならいいのにな
    2008-01-11 金 19:07:30 | URL | 名無しいたけ #- [ 編集]
    へたにコメントできないな
    自分とは最初から環境が違いすぎる
    でも勉強はがんばって肉体強くするべきだったとはいっておく
    武器は磨いておかないとね
    2008-01-13 日 00:52:26 | URL | 名無し@こっぺぱん #- [ 編集]
    このコメントは管理人のみ閲覧できます
    2008-01-23 水 20:06:13 | | # [ 編集]

    >>1は全然悪くない
    俺が神か死神だったら
    >>1に危害加えたゴミ屑共を・・・


    2008-01-23 水 20:26:54 | URL | VIPPERな名無しさん #- [ 編集]

    何気に塀の中のヤクザさんがいい人の件
    2008-01-23 水 20:48:27 | URL | VIPPERな名無しさん #- [ 編集]

    影ながらの応援だけしか出来ない俺が歯がゆい
    2008-01-26 土 13:30:12 | URL | VIPPERな名無しさん #- [ 編集]

    自分は不幸だ!!とか思ってるのがばからしくなった
    2008-01-26 土 22:46:45 | URL | 名無しいたけ #- [ 編集]

    これが彼の作ったシナリオだったわけでしょ。くだらない
    2008-01-27 日 07:50:12 | URL | 名無しいたけ #- [ 編集]

    恋空(笑)に感動するスイーツ(笑)
    釣り(笑)に感動するVIPPER(笑)
    2008-01-27 日 09:22:01 | URL |   #- [ 編集]

    カナ速から来た人挙手
    2008-01-27 日 22:26:17 | URL | 名無しいたけ #- [ 編集]

    ※>自分は不幸だ!!とか思ってるのがばからしくなった

    同感だ!
    2008-01-31 木 18:12:41 | URL | VIPPERな名無しさん #- [ 編集]

    生きてけ!ファイト!
    2008-03-02 日 20:03:06 | URL | 名無しいたけ #- [ 編集]
    このコメントは管理者の承認待ちです
    2009-11-16 月 16:43:47 | | # [ 編集]
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